「ものづくり補助金」 支援センター

国が実施する中小企業支援施策のなかでも、中小企業の新たな生産性向上に資する設備投資等を後押しする補助金として最も有名となった「(通称)ものづくり補助金」
※各回で公募の内容は異なりますのでご留意ください。

> 【参考】平成30年度補正「ものづくり補助金」公募要領

 

もの補助再チャレンジキャンペーン200207 もの補助セミナー

 

補助金活用事例
製造業

新商品開発に向けた機械設備の導入

設備投資額 2000万円
補助金受給 1000万円

※サービス業等の幅広い業種が利用対象となっています。

この機会を活かすためには、たまたま補助金の話を聞いた。というだけでは難しい。

 

「ものづくり補助金」支援センター

経営革新等支援機関連合会では、経営者からの求めの多い「ものづくり補助金」が効果的・効率的に活用ができるよう「ものづくり補助金」支援センターとして経営者の皆様をサポートしております。

※要件となる「確認書」の発行にも経営革新等支援機関として対応をしています。

 

 【画像】もの補助申込み

 

「ものづくり補助金」支援センターの特徴

1.補助金情報

ここ数年は毎年実施されている「ものづくり補助金」でありますが、公募開始の時期や事業期間とのズレにより活用を断念する事例は多いです。
補助金の活用の可能性を高めるうえでは経営者の皆様へ適時・適切な情報が提供されることが重要であり、それらの見込みなどを把握することでも経営者の計画性を補っています。

2.分析力

経営者の皆様が「ものづくり補助金」の公募要領を読み取るだけでも相当な負担であると考えております。

「ものづくり補助金」を活用しようとする経営者の皆様に対して、公募要領だけでなく過去実績に基づく分析や公募要領以外から得られる情報なども採択可能性を高めるための知見として提供することがあります。

3.チームでのサポート

経営者の皆様への支援においては能力・相性・様々なタイミングなどの要因から失敗事例も多いのが実態です。
「ものづくり補助金」を獲得するためには経営者の強い意志と共に採択に見合う事業計画を策定するための適切なサポートも重要であります。個人の能力に依存しないサポート体制によって経営者の皆様を支えます。

4.総合支援に基づく視点

生産性を向上させるために実施する「ものづくり補助金」は中小企業への万能薬ではありません。
経営革新等支援機関連合会は、中小企業を活性化するための支援方針で運営されており「ものづくり補助金」の活用は選択肢の一つとして捉えていることから、経営者の視点でサポートと関係構築を行っています。

5.納得のサポート費用

中小企業活性化策として実施される「ものづくり補助金」でありますので、その機会を最大限に活かしてください。
充実したサポート体制でありますが、経営者の皆様への負担を考慮し、同じ意識で向き合えるようなサポート費用をご提案しております。
経営者の想いを実現するパートナーとなれるよう努めてまいります。

 

ご支援までの基本的な流れ

経営者様とのコミュニケーションをしっかりと取ってサポートを開始します。

お問合せ

 

仮申込み

 

ご面談

 

本契約

 

サポート
開始

 

> 【参考】平成30年度補正「ものづくり補助金」公募要領

 

【画像】もの補助申込み

 

 

もの補助再チャレンジキャンペーン200207

 

 

団体等の皆様に向けたサポート

経営革新等支援機関連合会では、組織の強みを活かす連携が重要であると考えています。

経営者向けセミナー開催

顧客や会員向けに「ものづくり補助金」の情報提供を行いたいなどの場合はご相談ください。

ご支援の受託

「ものづくり補助金」のサポートで連携をご要望の場合はご相談ください。